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≡2018/3/8≡
てすとなのです

≡2017/12/27≡
test

■更新履歴を実際に既存のHTMLに埋め込んだものをイメージいただければと思って作ったサンプルページです。
TOPページなど特定のディレクトリ外でもCGIが動かせるサーバーなら埋め込む対象HTMLのパーミッションを666等にすれば
<!-- header --><!-- footer -->の記述の部分に更新情報がＵＰされます。

■特定のディレクトリ外で動かないサーバーでもSSIが使えるところであれば、例えばinfoseekなら、./cgi-bin/update/にCGIを設置する場合
<!-- header -->
<!-- footer -->
とだけ書いたテキストファイルをindex.txtにし、cgi-bin/update/ディレクトリに置き、連携更新HTML（本体20行目、$change_html = 'index.txt'とする)に設定して
埋め込むページをSSIにして(拡張子.shtml)埋め込み箇所に<!--#include virtual="/cgi-bin/update/index.txt" -->と書き込めば使えますよ。