■++2002/05/20 ラスボス再挑戦 最初のEDは反則技「エルデカイザー」でのクリアだったので、さすがにこれではイケナイと思い改めて「天の車」攻略やりなおしです。 プロトドール戦終了後のコントロールルームのセーブから開始しました。この時のメンバーは相変わらずマイベストパーティ、ケイオス・シオン・Jr.です。平均レベルは46。装備アクセサリーも条件によって攻撃力が激増するカジノの景品などは外してブースト+1スキルを携えて正々堂々と戦います。若干必殺技も鍛えておきたいと思いT.pt稼ぎにアルベド戦直前の通路をうろうろしていました。 レベルが平均47程度になった時点でアルベドの待つ中心部へ―― 「遅い、待ちくたびれたぞォルベド」 「見ろよ。もうすでにコイツの腹は一杯だ」 「さてどうする? さっきの続きでも始めるかぁ?」 「なッ…なんだ…そいつは。 お前が…やっているのか─」 「驚くことはない。これは意志の力。 誰もが持っている根元の力さ。 それを単にお前らが知覚しているに過ぎない」 「だけどよ知覚と痛みは同義なんだぜ?」 「だからお前も感じてくれよぉ、この痛みをさぁ!!」 いざ戦闘に突入!! ・・・が! |
しまった… T.pt稼ぎのため二人が水着姿だし! 感じましたよ。「痛み」…そりゃもう!
イタいですよって! マジメにクリアの夢はからくも空に散ってしまいました…。 |
シオンはエンジェルリングを装備しケイオスがライフストーン装備で回復に関してはほぼ問題なし。武人の札を使いクイックを受けたJr.が攻撃の柱となり7ターン程度でほぼ問題なくアルベドを倒し、ソフィピステス戦へ。 ケイオスの雷斬掌、Jr.の天使の鎮魂歌、シオンはブーストワンほかエーテルでサポート。HPが常に800以上の状態を保ちつつ13ターンでJr.の攻撃がクリティカルを出し終了。 最終クリア時間48時間53分。平均レベル47。 EDはやはり感動です。 格好が普通だったらなぁ…! そう妹につぶやいたところ 「大丈夫よ!FF7のセフィロスを釘バットでとどめ指すのも正しいクリアだわ!!」 ――そうか、正しいか!!! |